スト6だけならPS5でも十分。PCが向く人は?
スト6をこれから始めるために、いきなり高価なゲーミングPCを買う必要はありません。すでにPS5を持っているなら、まずはその環境で始める判断も十分アリです。
ゲームをすぐ遊びたい
機材の組み合わせやPC設定に時間をかけず、スト6を中心に遊びたい人。PS5をすでに持っていれば買い足しを抑えられます。
ゲーム+制作もしたい
スト6のPC版、OBSでの録画・配信、動画編集、複数のPCゲームまでまとめて使いたい人。構成を選べる自由度があります。
どちらでも上達を目指せます。PCを買うだけでプレイヤーが強くなるわけではありません。機材より、対空・ガード・コンボの練習を優先して大丈夫です。
パッドの考え方はPS4パッドでMASTERまで使った実体験も参考にしてください。
スト6公式推奨スペックを先に確認
まずはゲーム公式の動作環境を基準にします。「最低」は起動できる目安で、快適さまで保証するものではありません。新規購入では推奨環境以上を目指すのがおすすめです。
| 項目 | 最低環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| CPU | Core i5-7500 Ryzen 3 1200 | Core i7-8700 Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GTX 1060(6GB) RX 580(4GB) | RTX 2070 RX 5700 XT |
| ストレージ | 60GB以上の空き | 60GB以上の空き+更新分 |
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 / 11 64bit |
出典:Steam『Street Fighter 6』システム要件 ↗。ゲームの更新により要件が変わる可能性があります。
「最低環境を満たすから大丈夫」ではなく、プレイしたい解像度・配信の有無・予算をまとめて考えましょう。家庭用ゲーム機から移行する場合は、ゲーム本体や周辺機器の費用も別に確認します。
ゲーミングPCを選ぶなら、どこを見る?
GPUは映像の処理を担当
今回はRTX 5060搭載機を比較します。ただし同じGPUでも、CPU・メモリ・冷却・設定で使い勝手は変わります。モデル名だけでゲーム性能を断定しないことが大切です。
メモリ16GBが公式推奨、配信・編集まで考えるなら32GBも検討
ゲームだけなら16GBを一つの基準に。OBS、ブラウザ、編集ソフトを同時に動かす場合は32GBが余裕につながります。ただし32GBが必須という意味ではありません。
録画データが増えるならSSD 1TBが安心
公式スト6の必要空き容量は60GBですが、アップデートや録画データ、他のゲームを考えると500GBは早めに埋まる可能性があります。長く使うなら容量の余裕も確認。
無線LAN・モニター・付属品も確認
Wi-FiやBluetoothが標準搭載ではない構成もあります。また高リフレッシュレートのモニターを買っても、スト6の対戦中にその数字と同じフレーム数が出るという意味ではありません。
公式販売モデルを3機種で比較
PR:この比較欄にはアフィリエイト広告が含まれます。購入の有無にかかわらず、価格と仕様の比較はメーカー公開情報を基準にしています。
2026年10月18日時点で販売ページを確認できたモデルから、価格帯と構成の違いが分かる3台を選びました。いずれも神代オルトの実機レビューではなく、公式公開スペックによる比較です。スト6の特定設定におけるfpsを実測したものではありません。
| 比較項目 | MDL Ryzen 5 | MDL Ryzen 7 | OZ GAMING Z1 |
|---|---|---|---|
| 調査時価格 | 146,800円 | 149,800円 | 182,800円 |
| CPU | Ryzen 5 5500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 8GB | RTX 5060 8GB |
| メモリ※ | 16GB | 16GB | 16GB(1枚構成) |
| SSD※ | 500GB | 500GB | 500GB |
| 確認ポイント | 初期費用 | CPUと価格のバランス | 標準仕様・カスタマイズ |
※メモリ・SSDは各社の掲載されている基本構成・選択肢を記載。構成・価格・セール・在庫は変動します。MDLの表示価格はセール価格の場合があります。購入画面の選択内容で最終金額を確認してください。
Ryzen 5 5500 × RTX 5060
146,800円 掲載価格(税込)なるべく費用を抑えて、初めてのゲーミングPCを検討したい人向け。ゲーム中心に使うなら比較の出発点になります。
気になる点:配信・録画やほかの作業も増える予定なら、メモリ・SSDとCPUの余裕を確認。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060
149,800円 掲載セール価格(税込)上記モデルから価格差が小さいタイミングなら、CPUが8コアのこちらも有力な比較対象。動画収録・軽い編集を考える人にも検討しやすい構成です。
気になる点:掲載価格はセールで変動。動画を貯めるならSSD増量も考えたいところ。
Z1 series / Ryzen 7 5700X × RTX 5060
182,800円 掲載価格(税込)同じGPUとCPUの組み合わせでも、ケース・冷却・サポート・カスタマイズ選択肢の違いを見比べたい方向け。
気になる点:標準メモリは16GB×1枚。Wi-Fi・Bluetoothは標準非搭載と案内されています。
仕様の確認先:MDL Ryzen 5 5500 / MDL Ryzen 7 5700X / OZ GAMING Z1。上の購入ボタンはA8.netの提携リンクです。
今の価格差なら、CPUの余裕を確保しやすいMDL Ryzen 7 5700X構成は比較の中心。ただし他社のケース・納期・構成カスタマイズ、購入後サポートも含めて選びましょう。ショップの人気順位や報酬率ではなく、必要な用途と最終見積もりで判断してください。
配信・録画もするなら、PC本体のほかに必要なもの
神代オルトは現在、PCでスト6をプレイし、動画撮影や配信も行っています。使用機材はGALLERIA(Core i7-14700F / RTX 4070 Ti)、PS4パッド、AT2020と初代AG03など。ただし、記事で挙げたMDL・OZ GAMINGの3機種を本人が使って検証したわけではありません。
録画保存用のSSD容量、マイク・オーディオインターフェース、安定したネット回線も大切です。配信の画質・同時起動するアプリ・設定によって必要性能は変わるため、「配信も絶対に快適」とは断定しません。
購入前に確認したい5項目
- スト6のみか、動画編集・配信・他ゲームも使うか決める
- CPU・GPU・メモリ・SSDが希望する用途に合っているか
- モニター、キーボード、Windows、Wi-Fiなどの費用を確認
- 返品・保証・サポート・納期を公式ページで確認
- セール終了や構成変更で最終金額が変わっていないか確認
高い買い物だからこそ、「PCなら誰でも上達する」「高いほど正解」と決めつけず、遊び方に合った選択をしましょう。
まとめ:スト6初心者は、目的からPCを選ぼう
今回比較した3機種は、どれも公式が示す推奨環境を十分に意識できるスペック構成ですが、実際の設定ごとのfpsは実測していません。新しいPCが欲しい場合は、候補の販売ページで最新の条件を比べてみてください。
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。掲載したPCはメーカーの公開情報に基づく比較であり、実際に試用した製品ではありません。価格・仕様・在庫は調査時点の情報であり、購入を保証するものではありません。
