確定反撃(確反)って何?
確定反撃とは、相手の技をガードした後、相手がまだ動けない時間に攻撃を当てられることです。スト6では「確反」と略されます。
たとえば、大きな隙がある技をガードした後、普段使うコンボの始動技が間に合えば反撃できます。一方でガードした技すべてに確反があるわけではありません。相手の硬直差だけでなく、距離や間合いも関係します。
「確定反撃」はガード後などに確実に反撃できる状況のこと。「パニッシュカウンター」は相手の技の硬直に攻撃を当てた際などに発生するゲーム内の判定です。同じ言葉ではありません。
初心者は「確反1つ」から始めよう
どのキャラのどの技に何を返すかを、最初から全部覚える必要はありません。まずは対戦中によく遭遇する技を1つ選びます。
ガードできた技を1つ選ぶ
大きな隙がある必殺技など、リプレイで「ガードできていた」場面から探す。
確実に届く反撃を1つ決める
簡単な通常技や安定コンボから。いきなり高火力・難しい入力を狙わなくてOK。
次の試合で1回狙ってみる
返せたら成功。失敗したら「技が遅い」「届かない」「入力が遅れた」を切り分ける。
大きな隙のある無敵技をガードした後は、リュウなら立ち大K(パニッシュカウンター)→立ち大P→強昇竜拳などの高火力反撃も候補です。ただし実際に成立するかは状況・距離・キャラ・ゲームバージョンで確認してください。最初はもっと簡単な反撃でも十分です。
リュウ初心者完全攻略を見る →トレモで確反を確認する方法
「確反なのか分からない」というときは、トレーニングモードで再現するのが確実です。
- 相手キャラ(ダミー)に、調べたい技を出させる。
- その技を自分でガードする状態を再現する。
- ガード後に候補の技を出して当たるか試す。
- フレームメーターや硬直差の表示も確認し、距離を変えて再チェックする。
たとえば相手がガード後に−4Fなら、基本的には発生4F以内の技が反撃候補になります。ただし届かなければ当たりません。数字だけで判断せず、必ず実際の距離で検証してください。
トレモ10分メニューと組み合わせるなら、コンボ確認の一部を「確反1つ」の反復に使うと効率的です。
ランクマ前の10分トレモを見る →自分の「強み」を知ると、戦い方が明確になる
リプレイを見ると、ミスばかり気になりがちです。でも、できていたことを見つけて再現するのも上達の大切な方法です。
飛びを落とせた場面を覚えて、次も同じ距離で待つ。
相手がガードを固めた場面で、どう近づいたかを確認。
自分の攻撃が当たりやすい距離を見つける。
反撃が決まった技・距離・コンボを再現する。
これは一般的な振り返り例です。今回の動画に出ている特定選手のプレーを断定したものではありません。
試合後は、この3つだけ振り返る
勝敗だけで「良かった」「ダメだった」を決めずに、次の試合につながるメモを残してみましょう。
できたこと
対空、ガード、差し返し、投げ、確反など。再現したい成功を1つ書く。
直したいこと
「反撃が遅れた」など、次に直すことを1つだけ決める。
次にやること
「この技をガードしたら弱攻撃で反撃」のように、試合中の動作にする。
※大会参加者の勝敗や個別プレー評価ではなく、動画のテーマをもとにした全キャラ共通の学習方法です。
第1回O2杯のリプレイ解説を動画で見る
ダイヤ以下クラスの試合を題材に、神代オルトが確定反撃と、自分の強みの見つけ方を中心に解説した動画です。記事の内容を読んでから見直すと、気づくポイントを絞りやすくなります。

