初心者のうちは、対空を何種類も覚えるより「飛んできたらこの技」を1つだけ決める方が実戦で使いやすくなります。
- 一番強い技より、一番出しやすい技を選ぶ
- ジャンプを見てから技を考えない
- トレモで1分だけ、成功回数を数える
こんな人に読んでほしい記事です
そもそも「対空」って何?
対空とは、簡単に言えば相手のジャンプ攻撃を地上から落とすことです。
スト6ではジャンプ攻撃からそのままコンボや攻めにつながることも多く、飛びを止められないと相手は何度でもジャンプを選びやすくなります。
対空はダメージを取るだけの技ではありません。
「飛んだら落とされる」と思わせて、相手の選択肢を1つ減らすための行動です。
1回でもしっかり落とせると、相手は地上から攻める必要が出てきます。試合が少し落ち着いて見えるようになるのは、ここからです。
初心者は、対空を「1つだけ」にする
対空を難しく感じる理由は、反応速度だけではありません。実は大きいのが、相手が飛んできた瞬間に「何を出すか」を考えていることです。
判断が増えるほど、ボタンを押す前に攻撃を受けやすくなります。
判断を1つにすると、ジャンプを見ること自体に集中できます。
だから最初は、キャラクターの中で使いやすい対空技を1つだけ決めます。通常技でも、出しやすい必殺技でも構いません。
10回飛ばれて10回失敗する強い技より、10回中5回出せる簡単な技から始める方が前に進みやすいです。
最初から「昇竜系の必殺技」にこだわらなくても大丈夫
攻略を見ると、対空といえば昇竜系の必殺技というイメージを持つかもしれません。もちろん強力な選択肢ですが、初心者の段階で毎回コマンド入力まで意識すると、それだけで負担になります。
まずは通常技でもOKです。成功率が上がり、ジャンプを見る余裕が出てから、より強い対空へステップアップしていけば問題ありません。
対空練習で初心者がやりがちな4つの失敗
選択肢が増えすぎると、実戦で逆に何も出なくなりがちです。
「ジャンプにはこの技」と事前に決めておく方が反応しやすくなります。
まずは出せる技を優先。難しい技はあとからで大丈夫です。
対空は反応だけでなく準備も大事。意識するだけでも見え方は変わります。
とりコレ式「1分対空練習」
ここが今回いちばん試してほしいところです。長時間の練習は必要ありません。
1分だけ、成功回数を数える
- トレーニングモードの簡単練習設定から「対空練習」を選ぶ
- 今日使う対空技を1つだけ決める
- 1分間で何回、相手のジャンプを落とせたか数える
大事なのは「何回失敗したか」ではなく、前回より1回増えたかを見ること。忙しい人でも続けやすい練習にします。
慣れてきたら、相手の行動を少しだけ増やす
対空だけが安定してきたら、トレーニングモードのレコード設定で相手の行動を追加します。
ここまでくると、「対空だけの練習」から実戦で相手を見て判断する練習に変わっていきます。
動画なら「いつ押すか」まで確認できます
考え方は記事で理解できますが、対空のタイミングは実際の動きを見た方が早いです。文章で分かったあとに動画を見ると、内容も入りやすくなります。
今日やることは、1つだけ。
自分のキャラクターの対空技を1つ決めて、1分だけ練習する。
完璧に落とせなくても大丈夫です。まずは「飛んできたら何を押すか分かる」状態を作りましょう。
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