スト6を始めたばかりなら、最初から長いコンボを覚えなくても大丈夫。まずはガード・投げ・ドライブインパクトの3つを使えるようにすると、試合の流れが見えやすくなります。
- ガード:まず倒されにくくする
- 投げ:ガードしている相手を動かす
- インパクト:分かりやすい強い行動を1つ持つ
なぜ「コンボは後でいい」の?
スト6を始めると、最初に「コンボを覚えなきゃ」と思いやすいです。もちろんコンボは大切ですが、コンボは攻撃を当てたあとに使うものです。
その前に、相手の攻撃をどう止めるか、自分がどう近づくか、相手がガードしているときに何をするかが分からないと、せっかく覚えたコンボを使う場面までたどり着けません。
実戦では「当てるまで」が分からず、覚えたコンボを使えないことがあります。
守る・崩す・強い行動を1つ持つ。ここからコンボへ進みます。
コンボを否定するわけではありません。
順番を少し後ろにするだけ。まず「自分の番」を作れるようになると、コンボ練習も実戦につながりやすくなります。
① まずはガード。分からないときは、いったん守る
始めたばかりのころは、相手が何をしているのか分からないまま攻撃を受け続けることがあります。そんなときに最初に覚えたいのがガードです。
まずガードして相手の攻めが終わるのを待つだけでも、試合はかなり落ち着きます。
基本はしゃがみガードを軸にして、ジャンプ攻撃や中段などは立ちガードで対応します。最初から全部見分ける必要はありません。まずは「困ったら守る」を選べることが大切です。
② 相手がガードするようになったら「投げ」
こちらが攻撃すると、相手もガードします。ガードしている相手にずっと攻撃を続けても、なかなかダメージを取れません。
そこで使うのが投げです。相手の近くまで行けたら、ガードして固まっている相手に投げを混ぜます。
攻撃をガードされたら、次は投げもある。
この2つを持つだけで「ずっと同じ攻撃をする」状態から抜け出せます。
最初から細かい投げ抜けや高度な読み合いまで覚えなくても大丈夫です。まずは「ガードしている相手には投げがある」と知るだけで十分です。
③ ドライブインパクトは「1回使ってみる」から
ドライブインパクトは、初心者でも使いやすく、スト6らしさも分かりやすい強い行動です。ボタン1つで出せるので、最初の選択肢として持っておく価値があります。
ただし、強そうだからと毎回インパクトを押す必要はありません。まずは1試合の中で「ここで1回使ってみる」くらいでOKです。
読まれると返されやすくなり、逆に大きなダメージを受けることもあります。
「このボタンでこんな展開が作れる」と体験するだけでも十分です。
この3つを覚えると、試合が「何となく」から変わる
これだけでも、ただボタンを押し続ける状態から、「今は守る」「固まったから投げる」「ここでインパクト」と考えながら遊べるようになります。
最初にやりがちな4つの失敗
まずは攻撃を当てるまでの流れを知る方が、実戦では使いやすいです。
困ったら一度ガード。自分の番になるまで待つだけでも被ダメージが変わります。
近距離なら投げもある、と覚えておきましょう。
まずは1回。使いどころを覚えるのは、そのあとで大丈夫です。
今日の練習は「3つを1回ずつ」でOK
長時間トレモをする必要はありません。CPU戦でも対人戦でも、今日はこの3つだけ意識してみます。
1試合で全部できなくてもOK
- 攻められたら、まずガードする
- 相手がガードしていたら、投げを1回狙う
- ドライブインパクトを1回だけ使ってみる
勝ち負けより、「今日はガードできた」「投げを試せた」を見ます。できることを1つずつ増やす方が、続けやすくなります。
動画では「最初の3つ」を実際の画面で確認できます
文章で考え方を整理したら、動画でゲーム画面を見ながら確認するのがおすすめです。記事→動画の順に見ると、「何を見ればいいか」が分かった状態で視聴できます。
今日やることは、3つ全部じゃなくていい。
ガード・投げ・インパクトの中から、まず1つだけ対戦中に意識する。
できたら次の1つへ。最初から完璧を目指さず、「できること」を増やしていきましょう。
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